検定の解説
【問題 1】
地球温暖化の原因となるものはどれでしょう?
①酸素(さんそ)
②水素(すいそ)
③二酸化炭素(にさんかたんそ)
【答え】③二酸化炭素
地球温暖化の原因は温室効果ガスといわれるものが原因で、その大部分が「二酸化炭素」(③)なのだ。 「酸素」(①)や「水素」(②)は温室効果ガスではないのだ。
【問題 2】
地球温暖化の影響ではないと考えられるものはどれでしょう?
①熱中症の増加
②自然生態系への影響
③地震の増加
【答え】③地震の増加
地球温暖化の影響で、「熱中症の増加」(①)や、「自然生態系への影響」(②)があると言われているのだ。 「地震の増加」(③)は、プレートの活動と活断層が原因で地球温暖化の影響があるとは言われていないのだ。
【問題 3】
「カーボンニュートラル」の実現のために必要ではないことはどれでしょう。
①節電・省エネをする
②たくさん車を運転する
③再生可能エネルギーをつかう
【答え】②たくさん車を運転する
電気を使用する量を減らす節電・省エネをすること(①)や二酸化炭素を出さない再生可能エネルギーの利用(③)は、「カーボンニュートラル」の実現のため必要なことなのだ。
たくさん車を運転する(③)は、ガソリン車だと二酸化炭素が出るのでエコカーに乗ったり、近い距離の移動には徒歩や自転車など二酸化炭素を出さない移動手段をうまく利用するのだ。
【問題 4】
地球温暖化(気候変動)対策の「緩和」にあたる取り組みはどれでしょう。
①熱中症予防
②節電・省エネ
③災害に備える
【答え】②節電・省エネ
節電・省エネ(②)は、電気を作るときに出る二酸化炭素の量を減らすことができるので「緩和」の取り組みになるのだ。 熱中症予防(①)や災害に備えること(③)は、地球温暖化の影響に対してその被害を軽減するための取り組みなので「適応」の取り組みになるのだ。
【問題 5】
地球温暖化(気候変動)対策の「適応」にあたる取り組みはどれでしょう。
①熱中症予防
②再生可能エネルギーの活用
③エコカーの普及
【答え】①熱中症予防
熱中症予防(①)、地球温暖化の影響に大してその被害を軽減するための取り組みなので「適応」の取り組みになるのだ。 再生可能エネルギーの利用(②)やエコカーの普及(③)は、二酸化炭素の排出量を減らすことができるので「緩和」の取り組みになるのだ。
【問題 6】
2015年にフランスで開催されたCOP21で採択された、2020年以降の温室効果ガス削減に関する世界的な取り決めとはなんでしょう?
①京都議定書
②パリ協定
③島原市ゼロカーボンシティ宣言
【答え】②パリ協定
2015年にフランスで開催されたCOP21で採択された、2020年以降の温室効果ガス削減に関する世界的な取り決めは「パリ協定」(②)なのだ。
「京都議定書」(①)は、2020年までの気候変動問題に関する国際的な枠組みを決めた国際的な約束なのだ。
「島原市ゼロカーボンシティ宣言」(③)は、「パリ協定」の内容をもとに「2050年までのカーボンニュートラル」を目指すために令和5年4月に島原市が宣言したものなのだ。
【問題 7】
次のうち「再生可能エネルギー」ではないものはどれでしょうか?
①太陽光発電
②風力発電
③原子力発電
【答え】③原子力発電
太陽光発電(①)や風力発電(②)は再生可能エネルギーなのだ。その他にも、水力発電、バイオマス発電、地熱発電、潮流(潮力)発電などがあるのだ。
原子力発電(③)は二酸化炭素を出さない発電方法だけど、ウランなどの核燃料を消費して発電するので、枯渇する心配のない自然エネルギーを利用しないので再生可能エネルギーではないのだ。
【問題 8】
「リユース(再利用)」取り組みとして正しいものはどれでしょう?
①詰め替え用の商品を選ぶ
②ごみを分別して出す
③使えるものを繰り返し使う
【答え】③使えるものを繰り返し使う
「リユース(再利用)」とは、4Rの取り組みで使えるものを繰り返し使うことなのだ。 まだ使えそうなものは、他の人にゆずったり、フリーマーケットで売ることでごみを減らす取り組みなのだ。 「詰め替え用の商品を選ぶ」(①)は同じ4Rの取り組みで「リデュース(ごみを減らす)」の取り組みなのだ。
【問題 9】
島原市では「熱中症特別警戒アラート」が出た際に、暑さを避けて休憩をとれる冷房施設を備えた場所として15か所指定しています。この施設はなんというでしょうか。
①グリーンウェーブ
②クーリングシェルター
③給食センター
【答え】②クーリングシェルター
「熱中症特別警戒アラート」が出た際に、暑さを避けて休憩をとれる冷房施設を備えた場所を「クーリングシェルター」(②)と言うのだ。
島原市内には保健センターや各地区公民館など15カ所の施設が指定されているのだ。
「グリーンウェーブ」(①)は有明文化会館の愛称、「給食センター」(③)は給食を作っているところなのだ。
【問題 10】
次世代のエネルギーと期待されているものはなんでしょう?
①水素
②酸素
③二酸化炭素
【答え】①水素
次世代のエネルギーとして「水素」(①)が注目されているのだ。
島原市も「島原水素蓄エネルギープロジェクト」として長崎総合科学大学などと調査・研究を行っているのだ。
酸素(②)や二酸化炭素(③)は今のところ次世代のエネルギーとして活用は考えられていないけど、未来ではどうなるか分からないのだ。
