検定の解説

【問題 1】
 島原市の1日当たりのごみの量はどれくらいでしょうか?
 ①4t
 ②49t
 ③149t

 【答え】②49t

島原市では1日に約49t(トン)のごみが出ているのだ。49tってkg(キログラム)にすると、49,000kgなのだ。分かりやすく言うと、小学校のプールが8~9日でいっぱいになる量なのだ。

【問題 2】
 島原市の1年間のごみ処理にかかる費用はいくらでしょうか。
 ①1億円
 ②13億円
 ③130億円

 【答え】②13億円

島原市では、1年間に約13億円のお金が掛かっているのだ。燃やせるごみで約10億円、資源物・不燃物で約3億円かかっているのだ。令和4年は、処理費用は1人あたりおよそ23,000円だったのだ。1人ひとりが出すごみの量を減らすことで、ごみの処理にかかるお金を減らすことができるのだ。

【問題 3】
  島原市の燃やせるごみは前浜町にある東部リレーセンターに集められますが、集めたごみを燃やす施設は何
 市にあるでしょうか。
 ①島原市
 ②雲仙市
 ③諫早市

 【答え】③諫早市(県央県南クリーンセンター)

燃やせるごみは、諫早市にある「県央県南クリーンセンター」に運ばれ、そこで燃やしているのだ。
「県央県南クリーンセンター」は、諫早市にある「のんのこ温水プール」のとなりの建物なのだ。ここでは、島原市、諫早市、雲仙市、南島原市のごみを燃やしているのだ。
「のんのこ温水プール」に行ったときに見てみるのだ。

【問題 4】
  島原市が取り組んでいる「4万人のごみ減量プロジェクト」では市民1人あたり1日のごみの量をどれくらい以下にすることが目標でしょうか?
 ①750g以下
 ②850g以下
 ③950g以下

 【答え】②850g以下

島原市が取り組んでいる「4万人のごみ減量プロジェクト」では、市民1人あたりの1日に出すごみの量を850g以下にすることが目標なのだ。令和6年の1人あたりの1日のごみの量は、945gだったのだ。
ごみを減らすために、①生ごみの分別、②紙類の分別、③生ごみの堆肥化などを推進しているのだ。

【問題 5】
  ごみを減らす取り組みとして正しくないものはどれでしょう?
 ①生ごみに含まれる水分をできるだけ絞ったり、乾かしたりする
 ②まだ使えるものは周りの人にゆずったり、フリーマーケットで売ったり、寄付したりする
 ③紙のごみはリサイクルできないので燃やせるごみに出す。

 【答え】③紙のごみはリサイクルできないので燃やせるごみに出す。

島原市が取り組んでいる「4万人のごみ減量プロジェクト」でごみを減らすために、(1)生ごみの分別、(2)紙類の分別、(3)生ごみの堆肥化などを推進しているのだ。
紙のごみはリサイクルできるので、資源ごみ(古紙類)として出すのだ。
②は4Rのリユース(Reuse)の取り組みで、ごみを減らすために4Rも推進しているのだ。

【問題 6】
 4Rの取り組みの組み合わせとして間違っているものはどれでしょう?
 ①リデュース(Reduce)→必要なもののみ購入したりするなど、ごみを減らすこと。
 ②リユース(Reuse)→使えるものを繰り返し使うこと。
 ③リサイクル(Recycle)→レジ袋など不要なものはもらわないこと

 【答え】③「レジ袋など不要なものはもらわないこと」は4Rのリフューズ(Refuse)に該当。

リサイクル(Recycle)は「ごみを分別して再生利用すること」なのだ。
「レジ袋など不要なものはもらわないこと」(③)は4Rのリフューズ(Refuse)の取り組みなのだ。
リフューズ(Refuse)とは、「必要ないプラスチック製品等はもらわない(断る)こと。」なのだ。

【問題 7】
  島原市の指定ごみ袋で出す必要があるものはどれでしょう?
 ①燃やせるごみ
 ②資源ごみ
 ③その他不燃物

 【答え】①燃やせるごみ

島原市は、「燃やせるごみ」だけ指定のごみ袋があるのだ。
燃やせるごみの袋は、市内の量販店、スーパー、個人商店など130カ所以上で販売しているのだ。
それ以外の資源ごみなどは指定のごみ袋がないので透明か半透明の袋で出すのだ。
リサイクルできるものは「燃やせるごみ」ではなくて資源ごみに出すことで「燃やせるごみ」の量が減って、みんなが負担するごみの処理費用も安くなるのだ。
それに、燃やすごみの量が減って、二酸化炭素の排出量が減り、地球温暖化対策にもなるのだ。

【問題 8】
  島原市ではごみは朝の何時までに出せばよいでしょうか?
 ①7時まで
 ②8時まで
 ③9時まで

 【答え】②8時まで

島原市では、ごみは朝8時までにごみステーション(収集所)に出すのだ。(夜間収集を除く)ごみ収集は朝8時から行っているので、収集した後に出されたごみは収集されないので注意するのだ。

【問題 9】
  この中で正しいごみの出し方はどれでしょう?
 ①ごみを分別して出す
 ②ごみを指定された場所以外に出す
 ③テレビや冷蔵庫をごみステーションに出す

 【答え】①ごみを分別して出す

「ごみを分別して出す」(①)のが正しいのだ。
ごみを指定された場所以外に出す(②)と収集されないのだ。
テレビや冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品なので、ごみステーションに出さずに電気屋さんにお金を払って回収してもらう必要があるのだ。ごみステーションに出しても不法投棄となるので注意するのだ。

【問題 10】
  資源ごみにあたらないものはどれでしょう。
 ①電池
 ②ジュースの缶
 ③シャンプーの容器

 【答え】①電池

「電池」(①)はリサイクルできるものもあるけど、島原市では「その他不燃物」として、品名を書いて出してもらっているのだ。「その他不燃物」なので資源ごみではないのだ。
電池の中でも、リチウムイオン電池やニカド電池などの充電式電池は電気店で回収してくれるところもあるのだ。
わからない場合は、市環境課へ相談するのだ。
「ジュースの缶」(②)は資源ごみの「缶」、「シャンプーの容器」(③)は資源ごみの「プラスチック製容器包装」となるのだ。

検定試験はどうだったかな?
難しかったけど、とってもいい復習ができたのだ。

完璧でしたわ!
もっとごみのことについて知りたくなりましたわ。これからも、もっとごみのことについて勉強しますわ。