わたしたちにできることってなんだろう?②(適応)

次に、わたしたちにできる「適応」の取り組みについて考えまよう!

○熱中症対策をしよう!

地球温暖化の影響で、夏はとっても暑い日が続くね。島原市でも、2024年の夏は35℃より暑い「猛暑日」が50日もあって、7月から8月にかけては24日も続けて猛暑日になったんだって。
熱中症になると、気分が悪くなったり、めまいがしたり、体がだるくなったりするよ。ひどくなると、命にかかわることもあるから、とっても怖い病気なんだ。

<対策①>水をこまめに飲もう!
<対策②>涼しい場所や日陰で休もう!
<対策③>外に出るときは帽子をかぶろう!
<対策④>エアコンや扇風機を使おう!
<対策⑤>早寝早起きをして、ご飯をしっかり食べよう


※指定暑熱避難施設「クーリングシェルター」について

「クーリングシェルター」は、熱中症になりそうなときに、暑さをさけて涼しく休める場所だよ。
とっても暑い日が続いて「熱中症特別警戒アラート」という特別な注意報が出た時に開くんだ。島原市には、全部で15か所あるから、もし暑くてつらい時は、こういった場所を利用することもできるよ。

指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)
①島原市保健センター
②有明保健センター
③島原市役所
④島原市役所有明庁舎
⑤有明公民館
⑥島原市農村環境改善センター(三会公民館)
⑦杉谷公民館
⑧森岳公民館
⑨霊丘公民館
⑩白山公民館
⑪安中公民館
⑫島原図書館
⑬有明図書館
⑭島原文化会館
⑮有明文化会館

(参考)熱中症に注意しましょう!(島原市ホームページ)

○自然災害から自分を守ろう(自助)!みんなを守ろう!(共助)

1年間に降る雨の量や日数は昔とあまり変わらないけれど、最近は集中豪雨が増えています。集中豪雨とは、短い時間にたくさんの雨が降る、とても強い雨のことだよ。
また、台風も昔と同じくらいやってくるけれど、すごく強い台風が増えているんだ。
このような強い雨は、川があふれたり、山が崩れたりするような、こわい自然災害をひきおこすことがあります。
自然災害から自分の身を守るためには、「防災(ぼうさい)」と「減災(げんさい)」という2つの考え方が大切だよ。

防災は、災害が起きないように、あらかじめ準備することだよ。
減災は、災害が起きた時に、被害をできるだけ少なくすることだよ。
また、災害が起きた時に、国や消防(しょうぼう)の人たち(公助)だけを頼りにしてはいけません。
自分の命は自分で守ること(自助)と同じ地域に住む人たちと助け合うこと(共助)が大切だよ。

この「自助」と「共助」が、みんなの命を守るためにとても大切です。日頃から、災害が起きた時にどうすればいいか、家族みんなで考えて準備しておこう!

暑い日が続くので熱中症にならないか心配だわ。

暑い日は無理せずに涼しい場所で過ごすことも地球温暖化対策なのだ。
省エネも大事だけど、適度にエアコンを活用することも大事なのだ。