地球温暖化ってなんだろう?



2025年の夏、島原市では39.2℃という、今までで一番暑い日を記録しました。これは、お風呂の熱いくらいの温度で、びっくりするほど暑かったんだ。
地球がどんどん熱くなるのは、空気の中にある「温室効果ガス」という気体が増えているからだよ。このガスは、まるでビニールハウスや温室みたいに、地球の熱が宇宙に逃げないように閉じ込めてしまうんだ。

もし温室効果ガスがなかったら、地球はとっても寒くなって、氷の世界みたいになっちゃうんだ。だから、温室効果ガスは生き物が暮らすために必要なものなんだよ。

昔は、人間や動物が呼吸をしたり、物が燃えたりして出る二酸化炭素と、木や草がご飯を作る時に吸い込む二酸化炭素の量が、ちょうど同じくらいだったんだ。
でも、今は電気を作ったり、車を動かしたりするために、たくさんの燃料(ガソリンなど)を燃やすようになったよね。そのせいで、温室効果ガスがたくさん出すぎてしまっているんだ。

その結果、地球の熱が宇宙に逃げにくくなって、地球がどんどん暑くなりすぎてしまっているんだよ。
地球が暑くなるのを止めるために、みんなにできることがたくさんあるんだ。
たとえば、使わない電気を消したり、車ではなくて自転車に乗ってみたりするのも良い方法だよ。

みんなで少しずつ頑張れば、地球を暑さから守ることができるんだ。一緒にやってみない?

※出典:「ふくおかエコライフ応援サイト」より

二酸化炭素などの温室効果ガスがあるおかげで快適に過ごすことができるのだ。だけど、温室効果ガスが増えすぎると今度は暑くなりすぎるのだ。

むかしと比べると二酸化炭素はどれくらい増えているのかしら?また、地球はむかし比べるとどれくらい温かくなっているのかしら?




出典:「国土交通省気象庁-各種資料・データ-大気中二酸化炭素の世界平均濃度の経年変化」より

出典:「国土交通省気象庁-各種資料・データ-世界の年平均気温」より

私たちの身の回りには、テレビや冷蔵庫、自動車など、とても便利なものがたくさんあるね。これらの便利なものを使うためには、電気やガソリン、ガスなどをたくさん使っているんだ。

日本の電気の多くは、発電所で石油や石炭、天然ガスを燃やして作られているよ。これを「火力発電」というんだ。石油などを燃やすと、その熱で水を沸かして、その力で大きな風車を回して電気を作っているんだよ。車も同じように、ガソリンなどを燃やして動かしているんだ。

石油や石炭などを燃やすと、二酸化炭素という気体が出ます。この二酸化炭素が増えすぎると、地球から熱が逃げにくくなって、地球がどんどん熱くなってしまいます。これを「地球温暖化」といいます。地球温暖化が進むと、北極や南極の氷が溶けたり、大雨や台風などのひどい天気が増えたりするなどの、困ったことがたくさん起こるんだ。

電化製品や自動車よって便利な生活ができるようになったけど、電気を発電したり、自動車を動かすことで二酸化炭素がたくさん出ているのだ。

電気や自動車がないとわたくしは生きていけませんわ。